10月20日菊花賞G1🏇振り返り

本命はダノンデサイルでした。 予想通りスタートから一周目1コーナー手前までは好位のインを追走していたのですがそこからズルズル後退し2周目3コーナーでは後方3番手直線に入り外にもちだしてジリジリ伸びてはきましたが6着が精一杯のレースでした。 道中の動きは不可解ですが休み明けで初めての距離を考えると次は買いかもしれません。

一方勝ったアーバンシックはスタートしてからは中断より少し後ろ。 そこからじわじわ好位に進み直線ではいつでも前を捉えられる所からあっさり抜け出しました。 決してロスなく立ち回った感じでもないにもかかわらず直線では余裕を感じこの距離では頭1つ抜けていたのかもしれません。 来週の天皇賞秋はなんとか当てたいと思います。

今日の振り返りと明日の予想

10月19日（土）弥彦競輪11R ◎郡司選手 予想通り北井選手が先行し郡司選手は絶好の2番手。最後脇本選手が1人スピードの違う足で捲りきり1着、郡司選手は2着を死守しました。 　

10月20日（日）菊花賞G1 予想 ◎ダノンデサイル

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衆議院選挙2024

衆議院選挙2024について書いていこうと思います。

私が前回選挙に行ったのは15年前2009年の自民党から民主党に政権交代した選挙です。

私はそれから今まで政治にはある程度関心はあるけど結果に自分が合わせればいいと思う程度でいわゆる無党派層でした。

今回なぜ記事するほど関心を持ったかというとその理由が2つあります。

1つは私は2020年から今年の9月下旬まで名古屋市に住んでおり今回の選挙に河村たかし市長が出馬するからです。

私が4年間名古屋市に住んでみて思ったのはとにかく住心地がいいと感じたのと街で目にする人たちもそう感じてるように写りなぜなんだろうと考えました。

そして思ったのが経済・政治がいいからそこに住んでる多くの人が名古屋にいる事に誇りをもっているからなのかなと思いました。

これが単純に全国規模になればいいのにと思ったのが1つ目の理由です。

ただ今回困った事が1つありました。

引っ越しして3ヶ月は新住所地で選挙に投票できず旧住所地で選挙するには郵送で今いる和歌山から名古屋を1往復半しなければならずそれを1週間で間に合わせられるのかという事です。

そして2つ目は今の与党がなぜここまで支持率が低下しているのかイマイチ理解できないからです。

確かに裏金問題などありましたが私は前代未聞のコロナを乗り越えた与党を評価していましたし実際三十数年間生きてきて初めて政治やそれを支えてる人たちに感謝の気持ちをもつ事できました。

だからすごく今の与党にはもう少し頑張れよという気持ちが湧いてきます。

無事投票できる事を祈るばかりです。